田 舎暮らしin秋田>秋田の名物
秋田の名物旨い! |
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秋田の名物 |
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秋田の名物 ●きりたんぽ 秋田名物の王道。 もともとは県北の食文化であったが、現在では秋田を代表する名物となった。 きりたんぽは、硬めに焼いた新米をすり鉢で粘りが出るまでこねた後、それを杉の棒に巻きつける。 そして、囲炉裏に立てかけて焼けば、きりたんぽの完成である。 材料は、きりたんぽ、比内鶏、寒ゼリ。 きりたんぽ鍋の出汁の多くを、比内地鶏から摂る。 きりたんぽ鍋セットとして販売されているので、料理も簡単。 ここで、友達によく聞かれた、きりたんぽの誤解。 「秋田では皆よくきりたんぽ食べるの? いいえ、これがなかなか、食べる機会がありません。 きりたんぽは、今ではおもてなし料理といったところであろうか。 東京から親戚が遊びに来た時など、皆で料理店に食べに行くくらいである。 そういえば、秋田では秋になると「鍋っこ」といって、ピクニックに鍋を持って行き、外で鍋を楽しむ習慣がある。 小学校の「鍋っこ遠足」で、原っぱで遊び疲れた後、きりたんぽ鍋を皆で作って食べたっけ。 きりたんぽのお店を見つけるなら、まずはネットがお勧め。 秋田をドライブしていれば見つかると言うものでもありません。 きりたんぽのお店をネットなしで見つけたいなら、ホテルの和食レストランなら、ヒットの確立大。 「せっかく秋田さ来たんだがら、、きりたんぽ、絶対食べていってたんせ!」 ●稲庭うどん 私も大好き、稲庭うどん。 稲川町が発祥の地。 寛文5年に初めて作られたと言うから、300年を誇る、まさに伝統の技である。 麺は細めだがコシが強く、つるっとした滑らかなのど越しがたまらない。 明治以降、宮内庁へ献上されたり、全国の博覧会などで数々の賞を受賞。 本場稲川町では、数多くのお店が点在。 特産品売り場での購入はもちろんであるが、ここは是非、本場で召し上がっていただきたい。 時間が無く、稲川町へのアクセスが不可能な方は、近くのうどん屋さんや、和食レストランへ直行。 稲庭うどんは、きりたんぽに比べ、割と庶民的な食べ物である。 殆どのお店でお目にかかれる可能性大。 ちなみに、東京銀座でのランチなら、「銀座 佐藤養助」がお勧め。 場所は、東京都中央区銀座6-4-17出井本館1F 秋田県内に7店舗、福岡県に1店舗の直営飲食店を構えているが、銀座は首都圏第一号の直営店。 そこで、元祖稲庭うどんをご賞味いただいけましたら、次はスペシャルに挑戦。 秋田こまち100%のきりたんぽ鍋に、稲庭うどんが入った、これぞ秋田の食の極み。 稲庭うどんは、秋田の名物の中で、私の一番のお勧め。 騙されだど思って、一回食べでみれ! ●いぶりがっこ 名前からして、何これ???って感じですか? 「いぶり」は「燻り」であり、「がっこ」は秋田の方言で「漬物」を表す。 「いぶりがっこ」は燻られた大根のお漬物である。 横手市山内が発祥の地。 囲炉裏で燻すので、表面が黒っぽくなり、見た目一瞬ひきますが、味は最高。 子供の頃、実は私は、これは、おじいちゃん、おばあちゃんの食べ物だと思っていた。 漬物自体、あまり若者が好んで食べるものではないかもしれないのに、 その黒っぽい表面から出るイメージが、渋いと言うか、どうみても美味しそうには見えなかった。 しか〜し、人間の味覚は変わるものである。 今では、秋田こまちにいぶりがっこが私の定番である。 先日、東京の親戚の家に遊びに行った。 行く前に、彼らからリクエストの電話があった。 秋田から持ってきて欲しいもの、それは「いぶりがっこ」だった。 一瞬冗談かと思ったが、かなり真剣であった。 漬物を一切食べない私の従兄弟も、「いぶりがっこ」なら食べるとのこと。 他県で見つけるのは、かなり不可能に近い、この「いぶりがっこ」。 「一回食べだら、止められねど〜〜〜〜〜!!!」 ●秋田の地酒 米どころ、そして旨い水といえば、地酒が旨くないはずが無い。 11月頃から酒造りが始まり、12月から2月の寒い時期に最盛期を迎える。 「寒仕込み」(低温長期醗酵方)が有名である。 「高清水」は全国的に名前が知られているが、日本酒消費量、日本一の秋田県。他にも、数え切れないほどの銘柄が店頭を飾っている。 お店の人に、お薦めを聞いてみよう。 「お土産に買って行ぎでんだども、どれがおいしが分がんねぐって、何がいい物、ねんしべが?」 ●とんぶり 「畑のキャビア」といわれる、秋田の珍味のひとつ。 ホウキ草の実を乾燥させて、更に加熱加工したもの。 見た目は、まさにキャビアそっくり。 味は、癖が無く淡白なので、山芋に醤油をかけて食べるのがお薦め。 プチプチの食感がたまらない一品。 ●しょっつる鍋 「しょっつる」とは、秋田の名物はたはたや、いわし等を発酵させて作る魚醤のひとつ。 しょっつるの原料となる「はたはた」は、以前は獲れすぎと言われるほどでしたが、乱獲のためにその数が減り、全面禁猟が出たほど。 現在は徐々に数が増えてきているとの事。 冬の秋田の風物詩「しょっつる鍋」、シンプルながら、味わいの深い一品。 |
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