田舎暮らしin秋田>秋田のよさこい
よさこい大好き |
|||
![]() |
|||
秋田のよさこい |
|||
![]() |
|
![]() |
|
「秋田の元気は子供たちから」 なんて素晴らしいスローガンだろう! 「あきたよさこいキッズ祭り」のスローガンである。 私の卒業した小学校は、地元でもわりと大きな学校だった。 私が5年生だった頃は、一学年3クラスあり、一つ上の学年は4クラスあった。 家の近所にも、同年代の子供たちが溢れんばかりにいた。 しかし、少子化の波は学校の統廃合を招き、ついに私の卒業した小学校は無くなってしまった。 あの時はそんなことを、ちっとも予想もしていなかったことであり、自分の学校が無くなる事は、大変寂しい事である。 先日アメリカ人の友人が、家に遊びに来たので、その時たまたま開催されていた「あきたよさこいキッズ祭り」に行ってきた。 ![]() 出かける前に、彼女に色々よさこいについて聞かれたが、 一度も見たことがなかった 私が、よさこいを語れるわけが無い。 早速、開催時間に合わせて行って来た。 今回の開催地は、横手にある「秋田ふるさと村」。 ここは、県立近代美術館をはじめ、ワンダーキャッスル、星空探検館スペーシア等といった大人も、子供たちも遊べるテーマパークである。 園内には、「チューチュートレイン」なるものも走り、15分をかけて、園内一周を案内してくれる。 「お祭り広場」に行ってみると、既に大きな群集が出来上がっていた。 その中を、演技前の子供たちが広場の中を駆け回っていた。 幼稚園くらいの子供たちである。 とってもかわいらしい衣装を身にまとっているが、彼らが本当に踊れるのか??? という疑問に駆られた。 ![]() 演技が始まった。 突然私の横にいたアメリカ人の友人が声を上げた。 「Oh, my God!!!」 先ほど園内を走り回っていた子供たちである。 今の子供たちは、こんな小さな時から、こんなことが出来るのか?? 鳴子を手に、華麗なる演技である。 手の動き、脚の動きがとても軽快である。 同じ場所で踊っているわけでもない。 皆で踊りながら、次々と全体の形を変えていく。 それそれのチームが準備した音楽も、大変ユニークである。 「秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ」といえば、秋田では大変有名な「秋田音頭」であるが、基本は民謡。 年配の方々が、着物をまとい、直立不動で唄う、昔からの民謡で、若者にはあまり縁の無いものであった。 ![]() しか〜し、誰がこの唄を、現代版にリメイクしたのであろうか。 素晴らしい〜〜〜〜!! これだったら、小さな子供たちにも大ウケだろう。 秋田のそれぞれの地域の特徴を、全面的に前に出してきたチームも目立った。 県外の人たちがみても、ひと目で秋田と分かるだろう。 これぞ「秋田のよさこい」である。 秋田のよさこいをリードしてきたチームがある。 「ヤートセ秋田 酔楽天」。 大会では数々の賞を受賞してきた、実力派チームである。 秋田では引っ張りだこで、いつもどこかの大会で踊っているという。 帰り際に、友人が行った。 「だから日本人って、皆やせてるんだね。」 今日は子供たちから、多くの感動を貰った。 彼らのはじける笑顔、こんなにも元気な子供たちがいたかと思うと、大変嬉しくなった。 「秋田の元気は子供たちから」。 秋田の将来を、この子供たちだけに託すのは大人の怠慢かもしれないが、今日元気に跳ね回る彼らを見て思った。 「秋田の将来は、明るいぞ!」 |
||
![]() ![]() ![]() ・秋田@ A B ・田舎暮らし@ A ・自然@ A B ・観光@ A B ・温泉@ ・祭り@ ・花火@ ・方言@ ・食@ ・お役立ち@ A |
||
|